こんにちは、たかたろうです。
U-NEXTオリジナル『セガvs.任天堂/Console Wars』は、U-NEXTの映画ジャンルにおける週間ランキングで1位の作品です。
『セガvs.任天堂/Console Wars』は、1990年代、アメリカのゲーム業界で繰り広げられたセガと任天堂の覇権争いを描いたドキュメンタリー映画です。
U-NEXTオリジナルなので、見られるのはU-NEXTだけになります。
そこで、あらすじや見どころについても紹介します。
U-NEXTの特徴とは?
月額料金 | 月額1,990円(税抜) |
配信動画数 | 200,000本以上 |
無料期間 | 初回31日間 |
配信状況 | レンタル |
U-NEXTの特徴は?
- 毎月1200ポイント付与され、レンタル作品視聴などに使える。(無料トライアル期間中は600ポイント。)
- 配信動画数が多く、新作作品の配信も早い。
- 動画だけではなく、雑誌や漫画も読める。
- 最大4つまで同時視聴可能で家族で利用できる。
U-NEXTは国内最大級の配信動画数を誇るサービスです。
U-NEXTは配信動画数が多いので見たい作品が配信されています。
また、動画配信サービスには月額料金を払えばいつでも見ることができる見放題作品と月額料金の他に別途課金が必要なレンタル作品があります。
新作映画は通常レンタル作品で配信されることが多いです。
U-NEXTは会員特典として毎月1200円分のポイントが付与されそのポイントでレンタル作品視聴など使えるのでお得です。
また、U-NEXTでは1つの契約で無料でアカウント3つまで追加でき、合計4つのアカウントが作成できるファミリーアカウントというサービスがあります。
家族で最大4つのアカウントで別々の端末で同時に視聴が可能というU-NEXTならではのサービスです。
また、U-NEXTには初回31日間の無料トライアル期間があります。
無料期間中に解約すれば料金は発生しないので、試しに私もしてみましたが、本当に1円もかかりませんでした。
U-NEXTで見られる作品
国内ドラマは1065作品もあるので、すべてを紹介しきれないのが残念ですが、
おっさんずラブ(田中圭主演)
TWOWEEKS(三浦春馬主演)
監獄のお姫様(小泉今日子主演)
35歳の高校生(米倉涼子主演)
mother(松雪康子・芦田愛菜主演)
などなど話題になったドラマが見られます♪

韓流・アジアドラマは、991作品もあります。
こちらも紹介しきれないのでおすすめを紹介します。

- 雲が書いた月明り
- あなたが眠っている間に
- 青い海の伝説
個人的には洋画もおすすめです。
洋画はなんと5338作品もあるんです!

マトリックス(キアヌ・リーブス主演)
チャーリーとチョコレート工場(ジョニー・デップ主演)
タイタニック(レオナルド・ディカプリオ主演)
プラダを着た悪魔(アン・ハサウェイ主演)
がおすすめです?
『セガvs.任天堂/Console Wars』のみどころ
【戦争】ドキュメンタリー映画『セガvs任天堂/Console Wars』が11月末に配信決定https://t.co/m3rFR6ztis
同名のノンフィクション小説が原作。1990年代、圧倒的シェアを誇る任天堂にセガが北米版「ジェネシス」を引っさげて常識破りの奇策で逆襲を図る歴史を追う。U-NEXTでの独占配信 pic.twitter.com/qt3nSJWXWB
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) October 8, 2020
『セガvs.任天堂/Console Wars』は、1990年代、アメリカのゲーム業界で繰り広げられたセガと任天堂の覇権争いを描いたドキュメンタリー映画です。
数々の名画を輩出してきた老舗スタジオ Legendary Entertainmentが製作を手掛け、日本語音声版には杉田智和、大塚芳忠ら豪華声優陣が出演しています。
PlayStation 5やXbox Series X/Sの発売により家庭用ゲーム機市場が盛り上がりを見せるなか、当時のゲームハード戦争の知られざる裏側を描いた本作にも注目が集まり、12月4日に配信開始されると、U-NEXTの映画ジャンルにおいて週間ランキング1位を獲得しました。
日本での好発進をうけて、原作のノンフィクション「セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争」を手掛け、本作の共同監督も務めるブレイク・J・ハリス氏から喜びのコメントが到着しました。
ブレイク・J・ハリス氏 コメント
『セガvs.任天堂/Console Wars』が日本の視聴者の皆さんと繋がった、ということが実感できてとても嬉しいです。
作品に出てくる企業も日系の企業ですし、ビデオゲームを世に生み出したのは日本の開発者やハードウェアの開発会社だと思っているので、より特別に感じます。
私がセガと任天堂についてリサーチを始めた8年前、こんなにも激しく、そして感情的な戦いがあったとは思いもよりませんでした。
ゲーム業界の人たちの絆の深さや敵対する想い、そしてリスク覚悟で行われた事/行われなかった事などを知れば知るほど、2社の戦いがゲーム業界にもたらした影響の大きさを実感し、驚きを隠せませんでした。
このドキュメンタリー映画がU-NEXTで公開された事をとても光栄に思います。私が制作を楽しんだように皆さんにも楽しんで見ていただけると嬉しいです。
<ブレイク・J・ハリス>
ニューヨーク在住の作家・映像ディレクター。
デビュー作である本書(2014年)は、NPR(全米公共ラジオ放送)、《パブリッシャーズ・ウィークリー》、《スレート》ほか各種メディアで年間ベストブックに選ばれ、絶賛を浴びる。
本書に基づくドキュメンタリー映画で共同監督を務めている。
<作品概要>
『セガvs.任天堂/Console Wars』(原題:Console Wars)
【配信開始日】2020年12月4日(金)
【製作国】アメリカ
【製作年】2020年
【配信形態】見放題<字幕版/日本語音声版>
【予告編】https://youtu.be/bmNoCiRtmBQ
【視聴ページ】http://video.unext.jp/title/SID0053396
【原作】「セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争」:https://video.unext.jp/book/title/BSD0000178035
【日本語音声版キャスト】
- トム・カリンスキー:上別府 仁資
- 豊田 信夫:杉田 智和
- アル・ニルセン:安齋 龍太
- ハワード・リンカーン:大下 昌之
- ピーター・メイン:西垣 俊作
- ハワード・フィリップス:大塚 芳忠 ほか
あらすじ
弱小企業セガは、巨人・任天堂をいかにして打ち破ったのか?
ソニー・ピクチャーズ映画化予定の傑作ビジネス・ノンフィクション!1990年、任天堂はアメリカにおける家庭用ゲーム機市場の90%超を握る圧倒的な存在だった。
一方、セガは大いなる野心を秘めた注目株だったものの、アーケードゲーム専門の中小メーカーにすぎなかった。
だが、トム・カリンスキーがセガ・オブ・アメリカのCEOに就任したのを機に、潮目が変わりはじめる―。
「チーム・カリンスキー」が次々に繰り出す常識破りの奇策は、セガと任天堂の間に莫大な収益をめぐる「仁義なき戦い」を引き起こした。
ソニックとマリオ、日本とアメリカがにらみ合い、家庭から米連邦議会に至るまで、あらゆる戦場で繰り広げられた激闘の行方は?
600億ドル産業を生み出した企業戦争の内幕に、200人を超える取材で迫る痛快群像ノンフィクション。
まとめ
ゲーム会社の覇権争いを描いたドキュメンタリー『セガvs.任天堂/Console Wars』の配信日が12月4日に決定!日本版の予告編映像も初公開 https://t.co/kSonicF5tR pic.twitter.com/29pwmjUNN1
— IGN Japan (@IGNJapan) November 20, 2020
U-NEXTオリジナル『セガvs.任天堂/Console Wars』は、U-NEXTの映画ジャンルにおける週間ランキングで1位の作品です。
『セガvs.任天堂/Console Wars』は、1990年代、アメリカのゲーム業界で繰り広げられたセガと任天堂の覇権争いを描いたドキュメンタリー映画です。
U-NEXTオリジナルなので、見られるのはU-NEXTだけになります。
そこで、あらすじや見どころについても紹介しました。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^