Facebookで動画をクリックしたらアカウントを乗っ取られた!予防法や対処法を紹介

Facebookで動画をクリックしたらアカウントを乗っ取られた!予防法や対処法を紹介
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Facebookで友達から送られてきたメッセージに記されていたURLにアクセス、動画を再生してしまった結果、アカウントを乗っ取られてしまった・・・・

そんな経験がある人はいませんか?

友達を装ったスパムメールの被害は数年前からあります。

いつ自分が被害にあうかわかりません。

そこで、Facebookで動画をクリックしたらアカウントを乗っ取られたときの対処法や予防法について解説していきます。

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。

 

SNSのアカウントはどうやって乗っ取られる?

SNSのアカウントが乗っ取られる時のパターンはいくつかあります。

ログイン情報(ID、パスワード)を不正入手される

ウイルスに感染してパスワードを盗まれる

一部のSNSに備わっている「アプリ連携」機能を不正利用する

複数のSNSでIDとパスワードを同じものを使っている人は特ログイン情報を盗まれやすいです。

ログイン情報盗まれてしまうと、他のSNSのアカウントも乗っ取られやすいです。

 

Facebookアカウントを乗っ取られたらどうなる?

Facebookメッセンジャーで友人から送られてきた動画をクリックした結果、アカウントを乗っ取られてしまったという被害が起こっています。

Facebookで送られてくるメッセージには動画のみの場合と、「ここであなたを見ました」「このビデオはいつですか?」などの文章がある場合があります。

中には、信用できる知人からなので、疑いなく記載のURLを開いてしまったということもあるようです。

送られてきた動画をクリックすると、Facebookと同じデザインのログイン画面が表示され、メールアドレスとパスワードの入力を求められます。

ここでログイン情報を入力すると、入力された情報をもとに、あなたのアカウントが乗っ取られてしまいます。

アカウントが乗っ取られてしまうと、その後はFacebookの友人たちへ、勝手に大量のスパムメールが送信されるようになります。

ニュースフィールドへの投稿と同時に、メッセンジャーでも、大勢のフェイスブック友達宛にスパムメールが送られてしまいます。

友人とのやり取りに見せかけたこのスパムはかなり危険です。

ねじこ
ねじこ
知らない間にウイルスの感染やFacebook記事の公開範囲などの設定変更、見知らぬメールアドレスの登録等が行われていた!!

 

Google Chromeを利用して閲覧している場合は、スパムメールを自動送信するための拡張機能をダウンロードされてしまう場合もあります。

そのうえ、Chromeの設定から拡張機能を削除しようとしても、拡張機能のページが開けない!という仕掛けがあることも・・

 

Facebookアカウントを乗っ取られた場合の対処法

 

もしもアカウントが乗っ取られてしまった場合の対処法について解説します。

 

パスワードを変更する

ログインできる状態であれば、まずパスワードを変更しましょう。

アカウントを乗っ取った相手は再びログインすることができなくなります。

アカウントに登録されている情報も確認し、見覚えのないアドレスなどが登録されていれば、消します。

 

アプリ連携を解除する

Twitterでアプリ連携をしている場合は、アプリ連携を解除しましょう。

アプリ連携解除は、アカウントの設定画面から行います。

 

周りの人々に知らせる

アカウントが乗っ取られ、メッセージが送られてしまった場合は、まずは「これは私の意に反して投稿れたものです。絶対にURLをクリックしないでください」ということを周りの方々に伝えましょう。

周りの方々がリンクを開いてしまったら、感染はどんどんと広がってしまいます。

 

Facebookアカウントを乗っ取られないための予防法

乗っ取られた後に対策をとることも必要ですが、望ましいのは、ふだんからアカウントが乗っ取られないように対策をとっておきましょう。
いのしし太郎
いのしし太郎

危険な乗っ取りを防ぐために、施す対策について解説します。

 

友人からの連絡であっても確認!

まず最初に、友人からのメッセージであっても、疑いもせずリンクを開かないようにしましょう。

近いうちに動画が送られてくる予定があったとしても、本当にそれは友人が送ってきたものなのか、文面におかしな箇所が無いか確認してから開くようにしましょう。

 

二段階認証の設定

ログインの際に一つ手間が増えますが、二段階認証の設定も乗っ取りを防ぐためには有効な手段です。

アカウントを守るためにも、二段階認証は設定しておきましょう。

 

推測されにくいパスワード

また、パスワードは推測されにくい内容で設定することが大切です。以下のようなパスワードは避けましょう。

  • 「123456」「abcdf」など簡単な文字列
  • 自分や家族の名前・誕生日
  • 住んでいる地域の郵便番号
  • 好きなアーティストの名前・誕生日
  • ペットの名前
  • 英語の辞書に載っている一般的な単語
  • SNSで使いまわさない

 

パスワードは定期的に変更する

同じパスワードをずっと使っている人は多いものですが、パスワードは定期的に変更することによって、古いパスワードが漏えいした時の対策にもなります。

自分なりにルールを決めてパスワードを変更すると、うっかり忘れてしまうのを防ぐことができるでしょう。

アカウントを乗っ取られた時にすぐに対応することは必要ですが、できれば乗っ取られないように対策をとっておいた方が安心ですね。

 

まとめ

Facebookメッセンジャーで友人から送られてきた動画をクリックした結果、アカウントを乗っ取られてしまったという事案が発生しています。

この手法はアカウントの乗っ取りだけでなく、自身が開いてしまったものと同じ動画を、瞬く間に友人たちへ拡散してしまう、かなり危険なスパムなのです。

アカウントを乗っ取られた時にすぐに対応することは必要ですが、できれば乗っ取られないように対策をとっておいた方が安心ですね。

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。