松山英樹のキャディーが取った行動が日本を象徴していると話題に

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松山英樹のキャディーが取った行動が日本を象徴していると話題に


米男子ゴルフツアーのマスターズで日本人男子初のメジャー制覇を達成した松山英樹らに競馬界からも祝福の声が届いた。

なかでもC・ルメール騎手は優勝した松山の早藤キャディーに対しても称賛の声を上げた。

 現在日本で活躍中のC・ルメール騎手は自身のツイッターで「History!Masterschampion おめでとごさいます」(原文ママ)と日本語を交え松山を祝福。

さらに「Why do I LOVE Japan?(僕がなぜ日本を愛しているのかって?) This pic says it all(この写真が全てを語っている)」と松山英樹のキャディーが、ホールアウト後、コースに向かって帽子を取り一礼する写真にコメント。

「礼に始まり、礼に終わる」という日本人の文化を称えた。

アジア人初のマスターズ制覇を成し遂げた松山。後世に残る偉業を隣で支え続けたのがキャディーの早藤さんだが、ある行動に大きな注目が集まっている。ウイニングパットを決め、大きな拍手がわき起こる感動の瞬間の後、18番のピンを挿した早藤さんは、グリーンのキャップを脱ぎ、コースに向かって一礼。感謝の意を表したようだ。

 日本人らしいこのシーンに注目したのは米誌「スポーツ・イラストレイテッド」公式ツイッターだった。実際の映像を公開し、「ヒデキ・マツヤマのキャディーは歴史的勝利の後、コースに一礼した。マスターズでの何て素晴らしい瞬間」と早藤さんの一礼に注目している。

 また、カナダ公共放送「CBCスポーツ」の公式ツイッターも「リスペクト! ヒデキ・マツヤマのキャディ、ショウタ・ハヤフジは18ホールでピンを返した後、コースにお辞儀をする」と実際の動画とハートの絵文字とともに伝えている。

 同じくカナダメディア「ザ・スコア」の公式ツイッターも「ヒデキ・マツヤマのキャディ、ショウタ・ハヤフジは18ホールのピンを戻した後、帽子を脱ぎ、コースに一礼する。何て瞬間なんだ」と紹介していた。