パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介

パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介
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こんにちは、たかたろうです。

「危険なサイトを開かない」や「怪しい添付は開かない」ウイルス感染の対策としては当然のことですね。

しかし、最近では安全だと思っているサイトやメールを「開いただけで感染」してしまうケースも増えてきています。

もし、自分のパソコンがウイルスに感染したらどんな症状があるのでしょうか?

ウイルスに感染する前に取る対策をしっかりしていても感染しない可能性は100%で はありません。

そこで今回の記事では、パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介していきます。

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。

 

ウイルスとは?

パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介

コンピューターやインターネットの世界でウイルスと呼ばれるものは、どういうものなのでしょうか?

ウイルスとは、メールやホームページ閲覧などによって、PCやスマートフォンなどに侵入して、内部ファイルに寄生したり改変したり、増殖したりしてしまう特殊なプログラムのことを表しています。

まさに、人間におけるインフルエンザのようなものでしょうか。

近年は、特定の組織やユーザー層にターゲットを絞り、金銭や機密情報を窃取するなど、実害をもたらす「標的型攻撃」が増えてきているようです。

だんだんと手口が巧妙になってきていますね。
ねじこ
ねじこ
いのしし太郎
いのしし太郎
「データを暗号化した」「復活するには身代金を支払え」と脅してくるもののあります。

当然、身代金を払ってたとしても、復元されることはないようです。

 

ウイルス感染の症状とは?

パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介

以下の症状が一つでも当てはまったらウイルス感染の可能性があります。

  • パソコンが再起動をくり返す
  • パソコンやアプリケーションの動きが突然遅くなった、フリーズや強制終了する
  • 広告やおかしなメッセージがデスクトップに表示される(「パソコンがウイルスに感染しています、すぐに除去してください」 など)
  • CPU使用率が不自然に上下する、負荷がかかっている
  • 関係ないサイトが勝手に表示される
  • 特定のサイトにアクセスできない(特にセキュリティ関係、ウイルス対策メーカーサイト、Microsoftなど)
  • お気に入りやツールバーが勝手に追加されている
  • ブラウザで最初に表示するページ(ホームページ)が変わっている
  • インターネットが遅い、接続・切断をくり返す
  • 通信や起動中でないのに、ネットワーク機器やハードディスクのアクセスランプが点滅する
  • 気づかれないようウイルスが活動し、外部に接続してデータを流している恐れがあります。
  • 最近のウイルスは他のパソコンへ感染させるため、多くの通信をおこない回線を圧迫し、速度が遅くなることがあります。
  • 感染していると機器の電源を入れ直しても、時間が経つと同じ症状が起きます。
  • ファイルが消えた、別の場所に移動している
  • 知らないファイルが増えている
  • ファイルが開けない(開こうとすると振込を要求するメッセージなどが出る)
  • ファイル・フォルダ名や拡張子などが変わっている
  • メールの管理画面にログインできない
  • 送信フォルダに覚えのない送信履歴がある
  • 覚えのない大量の不達メール(エラーメール)が届く
  • インストールした覚えのないソフトが入っている
  • セキュリティソフトが動かなくなった、アップデートできない
  • 「起動していないアプリケーションがインターネット接続を試みた」ことをファイアウォールなどが通知した
  • 偽のセキュリティツールが起動する
  • Windows Updateができない、実施後にパソコンを起動できない
  • ネットショッピングや会員制サイトにログインできない、不正利用された形跡がある
  • 自分のサイトが改ざんされた
  • 迷惑メールがたくさん届く
  • 何もしていないのにクリック音などがする
  • パソコンやアプリケーションの起動が遅い、起動しない
  • インターネットの速度が遅い
  • メールの受信や送信ができない
  • リンクをクリックしたら勝手に別ウィンドウが開き、広告が出た

 

ウイルス感染の被害事例

パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介
  • 利用しているネットバンク・ECサイト、または社内ネットワークに被害者本人になりすまして不正アクセスされたり、金銭の窃取だけではなく、機密情報や顧客情報が外部に流出してしまう。
  • メールアカウントを盗まれ、勝手に「迷惑メール」「スパムメール」の送信元にされる。
  • 爆破予告など犯罪行為のホストIPとして悪用され、加害者に仕立て上げられ、最悪の場合、誤認逮捕される。
  • ソフトのインストール時、同時に不正ソフトをインストールさせられることがあります。
いのしし太郎
いのしし太郎
怪しいソフトが表示されても、起動やクリックは絶対にしないでください。

またウイルスは削除されるのを防ぐため、セキュリティソフトの通信を妨害し動きを止めることがあります。

ウイルス感染によりサイトのID/パスワードを盗まれると、不正利用や、自身のホームページがある場合は改ざんされる場合があります。

 

ウイルスに感染した場合の対処法

もし、ウイルスに感染してしまった場合は以下の方法を試してみてください。

  1. ネットワークから切り離す
  2. 復元(復号)を試みる
  3. 専門の業者に相談する

どうしてもダメな場合は専門家に相談しましょう。

 

ネットワークから切り離す

二次感染を防ぐためにも有線LANの場合はケーブルを抜き、無線LANの場合は端末の無線LAN機能をオフにしてネットワークから切り離しましょう。

 

復元(復号)を試みる

下記の方法によって復元(復号)を試みましょう。しかし、個人作業で誤った処置をしてしまうと感染状況を悪化させてしまう可能性があるため注意が必要です。

バックアップがネットワークに接続されていない場合、ここから復元できる可能性があります。

Windowsでは「システムの復元」機能がデフォルトで有効となっているため、ここから復元できる可能性もあります。

ただし、ウイルスの種類によっては、「システムの復元」機能を無効化してしまうものもあります。

また、仮に復元できたとしても、復元ポイント以降のファイルはいっさい復元できないため注意しましょう。

しかし、復号ツールが公開されているランサムウェアは限られており、また、ランサムウェアのバージョンが違うと復号できません。

そのため、感染源のウイルスを正確に把握する必要があります。

※復号ツールの不具合によってデータが消えてしまうリスクもあるため、これを利用する際は注意しましょう。

 

専門の業者に相談する

もし上記方法でも復元(復号)できない場合や、より安全にデータを復元したい場合は、専門の復旧業者に相談しましょう。

いのしし太郎
いのしし太郎
相談・見積りまで無料で対応している業者もあるため、個人での対処が難しい場合、条件に見合う適切な専門業者に相談しましょう。

 

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まとめ

危険なサイトを開かない」や「怪しい添付は開かない」ウイルス感染の対策としては当然のことですね。

しかし、現在では安全だと思っているサイトやメールを「開いただけで感染」してしまうケースも増えてきています。

防ぐにはどのような方法があるのでしょうか?

また、ウイルスはどのような経路で感染するのか知らないと対策をとることもできません。

そこで今回の記事では、パソコンがウイルスに感染するとどんな症状?被害事例も紹介していきます。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。