ウイルスの感染経路は?対策と対処法を解説

ウイルスの感染経路は?対策と対処法を解説
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こんにちは、たかたろうです。

「危険なサイトを開かない」や「怪しい添付は開かない」ウイルス感染の対策としては当然のことですね。

しかし、現在では安全だと思っているサイトやメールを「開いただけで感染」してしまうケースも増えてきています。

防ぐにはどのような方法があるのでしょうか?

また、ウイルスはどのような経路で感染するのか知らないと対策をとることもできません。

そこで今回の記事では、ウイルスの感染経路は?対策と対処法を解説していきます。

いのしし太郎
いのしし太郎
マルウェアはウイルスなどの総称です。

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。

 

ウイルスとは?

インターネットにおけるウイルスと呼ばれるものは、どういうものなのでしょうか?

ウイルスとは、メールやホームページ閲覧などによって、PCやスマートフォンなどに侵入して、内部ファイルに寄生したり改変したり、増殖したりしてしまう特殊なプログラムのことを表しています。

まさに、人間におけるインフルエンザのようなものでしょうか。

近年は、特定の組織やユーザー層にターゲットを絞り、金銭や機密情報を窃取するなど、実害をもたらす「標的型攻撃」が増えてきているようです。

だんだんと手口が巧妙になってきていますね。
ねじこ
ねじこ
いのしし太郎
いのしし太郎
「データを暗号化した」「復活するには身代金を支払え」と脅してくるもののあります。

当然、身代金を払ってたとしても、復元されることはないようです。

 

ウイルスの感染経路

 

ウイルスに感染する経路の代表的なものを紹介します。

 

サイトの閲覧や画像などのダウンロード

ウイルスが仕掛けられているサイトを閲覧することで感染してしまうことがあります。

このようなサイトの中には、ウイルスに感染した無料の動画や画像、ゲームなどのダウンロードを促し、感染を広げるといった経路もあります。

出会い系サイトやアダルト系サイトの閲覧での感染も多いようです。

 

海賊版サイトから

海賊版サイトを見ていると、「ウイルスに感染しています」といった内容のポップアップが表示されることもあります。

心配になってポップアップをクリックした結果、悪意のあるアプリが勝手にダウンロードされてしまうこともあります。

実は、ポップアップが表示される段階では、ウイルスに感染してはいません。

結果、ウイルスに感染してしまいます。

また、同じようなポップアップが表示され、クリックすると感染していないウイルスの駆除代金を請求する、偽サイトにつながるといった手口もあるようです。

 

ファイルの共有

社内ネットワークや家庭内で複数のパソコンを接続している場合、接続されているパソコン間で共有しているファイルにウイルスが感染することがあります。

共有のファイルに感染することで、他の接続されているパソコンへウイルスがどんどん広がり、完全にウイルスを駆除することが難しい状態になることがあります。

 

メール感染

メールに添付されているファイルを開くことにより、ウイルスに感染してしまう経路です。

また、中には添付ファイルを開かなくてもウイルスに感染する場合や、メール内に記載されているURLをクリックさせて、ウイルスに感染させられる場合もあります。

 

記憶媒体からの感染

USBメモリーやCD-R等のディスク、外付けハードディスクなどの記憶媒体にウイルスが仕掛けられていると、接続するだけで感染する可能性があります。

 

マクロプログラムの実行

マイクロソフト社のOfficeアプリケーション(WordやExcel等)にある、特定の操作手順を登録できる機能をマクロと言います。

マクロを作成する際、高度なプログラム言語を使用する為、ファイルの削除や書き換えなどを自由に行えるウイルス(マクロウイルス)を感染させられてしまいます。

このマクロウイルスは、文書を開いただけで実行されます。

 

ウイルス感染の対策法

ランサムウェアに感染してしまうとデータが暗号化され読めなくなり、最悪の場合、二度とデータが返ってこなくなる可能性があります。

そこで、ウイルスの感染を対策する方法について紹介します。

  • 不審なメール、および添付ファイルを開かない
  •  不正なサイトにアクセスしない
  • 不審なソフトウェアや拡張機能をインストールをしない
  •  定期的なバックアップ
  • OSやソフトウェアのアップデート
  • セキュリティ製品を導入する

 

不審なメール、および添付ファイルを開かない

不審なメールは、添付ファイルは絶対開かないようにしましょう。

このような不審なメールは全文が英語表記になっていたり、日本語が不自然であったりと、危険なメールは判断できるようです。

 

 不正な偽サイトにアクセスしない

不正な偽サイトには絶対アクセスしないようにしましょう。

偽サイトは、本物のwebサイトと見分けがつかないほど巧妙になってきており、実際にある企業など一見安全そうに見えるため、被害も増えています。

 

偽サイトの見分け方

偽サイトかどうか判断がつかないので騙されやすいですが、URLを確認すれば、偽サイトかどうかを見分けることができます。

例えば、Amazonの公式ページは『https://www.amazon.co.jp/』ですが、詐欺メールに記載されている偽サイトへのURLは『https://www.amazon.com/』や『https://www.amazon-co-jp.pw』です。

 

不審なソフトウェアや拡張機能をインストールをしない

ソフトウェアやアプリ、拡張機能(アドオン/プラグイン)は公式ストアのみでダウンロードを行いましょう。

非公式なサイトからダウンロードすると悪意あるマルウェアやランサムウェアに感染する恐れがあります。

なお、無料のソフトウェアやアプリの中にはセキュリティソフトと称してランサムウェアに感染させる手口もあるようで注意が必要です。

 

OSやソフトウェアのアップデート

日頃からOSやソフトウェアはアップデートを心がけます。

古いOSやソフトウェアを使用している場合、アップデートは怠らず常に最新版にするようにしましょう。

 

 定期的なバックアップ

万が一に備え、重要なデータやファイルは定期的にバックアップを忘れずに!

ただ、バックアップ先がネットワークに接続されていると、バックアップ自体もランサムウェアに感染してしまう危険性があるため、ネットワークにつながっていないHDに保存すると良いでしょう。

 

セキュリティ製品を導入する

今後、サイバー攻撃被害に遭わないために、社内体制に見合ったセキュリティ対策が必要不可欠ですが、すでに一般的なセキュリティソフトでランサムウェアに対応することは困難です。

しかしながら、近年はランサムウェアに対応したセキュリティ製品も一定数存在しており、これらを導入することで効率的なセキュリティ対策が可能です。

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ウイルスに感染した場合の対処法

もし、ウイルスに感染してしまった場合は以下の方法を試してみてください。

  1. ネットワークから切り離す
  2. 復元(復号)を試みる
  3. 専門の業者に相談する

どうしてもダメな場合は専門家に相談しましょう。

 

ネットワークから切り離す

二次感染を防ぐためにも有線LANの場合はケーブルを抜き、無線LANの場合は端末の無線LAN機能をオフにしてネットワークから切り離しましょう。

 

復元(復号)を試みる

下記の方法によって復元(復号)を試みましょう。しかし、個人作業で誤った処置をしてしまうと感染状況を悪化させてしまう可能性があるため注意が必要です。

バックアップがネットワークに接続されていない場合、ここから復元できる可能性があります。

Windowsでは「システムの復元」機能がデフォルトで有効となっているため、ここから復元できる可能性もあります。

ただし、ウイルスの種類によっては、「システムの復元」機能を無効化してしまうものもあります。

また、仮に復元できたとしても、復元ポイント以降のファイルはいっさい復元できないため注意しましょう。

しかし、復号ツールが公開されているランサムウェアは限られており、また、ランサムウェアのバージョンが違うと復号できません。

そのため、感染源のウイルスを正確に把握する必要があります。

※復号ツールの不具合によってデータが消えてしまうリスクもあるため、これを利用する際は注意しましょう。

 

専門の業者に相談する

もし上記方法でも復元(復号)できない場合や、より安全にデータを復元したい場合は、専門の復旧業者に相談しましょう。

いのしし太郎
いのしし太郎
相談・見積りまで無料で対応している業者もあるため、個人での対処が難しい場合、条件に見合う適切な専門業者に相談しましょう。

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まとめ

危険なサイトを開かない」や「怪しい添付は開かない」ウイルス感染の対策としては当然のことですね。

しかし、現在では安全だと思っているサイトやメールを「開いただけで感染」してしまうケースも増えてきています。

防ぐにはどのような方法があるのでしょうか?

また、ウイルスはどのような経路で感染するのか知らないと対策をとることもできません。

そこで今回の記事では、ウイルスの感染経路は?対策と対処法を解説していきます。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

ネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。