インターネット使用中に警告文や警告音が出たらどうする?ダウンロードしてしまったときの対処法

インターネット使用中に警告文や警告音が出たらどうする?ダウンロードしてしまったときの対処法
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突然「ウイルスに感染しています」「システムが損傷しています」などの警告メッセージが表示されたことを経験した方もいるでしょう。

さらに大音量で警告音が出たら慌ててしまいますね。

そこで、そのメッセージについている「直ちに削除するにはOKを押してください」などのボタンをためらいなくクリックしたり、「電話をかけて」と電話番号が記載されていたとしても、何もしてはいけません。

これらの警告は偽物である可能性が高いです。

偽の警告で不安をあおり、架空のセキュリティ契約を結ばせる巧妙な手口で実際に被害が発生しています。

もしダウンロードしてしまった場合についても解説していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

 

偽警告の可能性がある?

インターネットをしていると、画面に

  • 「お使いのPCがクラッシュ寸前です」
  • 「パソコンの性能が低下しています」
  • 「PCのパフォーマンスが低下しています」
  • 「スパイウェアが検出されました」
  • 「パソコンの処理速度を向上」
  • 「PC高速化 無料スキャンはこちらから」
  • 「ディスクの空き容量が低下」

これらのメッセージが表示された経験がある人はいませんか?

これらのほとんどは悪質な偽広告です。

なので、その広告についている「修復する」などのボタンは絶対クリックしてはいけません。

また、電話番号が記載されていたとしても電話もかけてはいけません。

 

悪質な広告か確認する

悪質な広告かどうかを確認するために、キーボード上部の[F5]キーを押してページを最新の状態に更新してみてください。

本当なら更新してもそのメッセージは残るはずです。

しかし、偽広告が表示される場合は、ページを表示するたびに広告が切り替わります。

これは、インターネット上の悪質な偽広告と判断できます。

このような偽広告は、無視してクリックしないことです。
いのしし太郎
いのしし太郎
ねじこ
ねじこ
もし、クリックしてしまうとどのような被害が起こるのでしょうか??

 

被害例

「あなたのパソコンはウイルスに感染しています。

早急にこのウイルス駆除ソフトをインストールしてください」

と偽セキュリティーソフトをインストールする画面が表示されます。

もしインストールしてしまうと、「パソコンが危険な状態である」「致命的なエラーが見つかりました」「パソコンがクラッシュしてしまいます」などのメッセージが表示されます。

「パソコンの安全を保つためには、有料のソフトが必要です」と購入を迫ってきます。

しかし、このエラーは虚偽の物です。

被害者の恐怖をあおるものです。

もし有料偽セキュリティソフトを購入してしまうと、代金だけでなく、インターネット上から購入する際に入力したクレジットカード情報をはじめ、パソコン内の情報を盗み取られる可能性があります。

 

ダウンロードしてしまった場合

もしあなたが警告文に従い、アプリをダウンロードしてしまった場合はどうしたらいいのか解説します。

このアプリはすぐに削除しましょう。

手順として

  1. ダウンロードしてしまったアプリがすでに起動していないかタスクマネージャーで確認する
  2. 動いている場合はタスクマネージャーで終了する
  3. アンインストールする

で行っていきます。

詳しくWindows10の場合で解説していきます。

 

Windows10の場合

1.キーボードの【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時押しでタスクマネージャーを起動する

2.プロセスタブをクリックし、インストールしたアプリが動いていないか確認(動いていたら不要なインストールしたアプリを選択しタスクを終了をクリックする)

3.キーボードの【Windowsキー(スタートキー)】+【R】を同時押しでファイル名を指定して実行を立ち上げる

4.名前の枠にappwiz.cplと入力してOKをクリックする(すべて小文字)

5.アンインストールしたいアプリを一覧から探す

6.該当のアプリを右クリックし、アンインストールをクリックする

7.セキュリティなどによって異なりますが、操作を続行して良いか(削除して良いか)確認を求められた場合は「OK」や「はい」を選択する

以降画面の指示に従い進めます。

 

 

契約をしてしまった?

クレジットカードの番号を入力してしまったり、電話で教えてしまったといった場合は契約してしまっている可能性があります。

もし契約してしまっていたら、継続して請求が発生する(サブスクリプション契約)可能性があります。

簡単に削除できない場合もあります。

契約相手が海外の場合連絡が取れにくくて削除も難しいでしょう。

しかし、契約をしてしまった場合もあきらめないでください!

まずは消費生活センターへ至急相談しましょう。

また警察へ被害届を提出することで2次3次の請求を止めることができる可能性があります。

手続きについては各クレジット会社盗難窓口など(クレジット会社ごとに相談窓口が異なる可能性があります)へご相談ください。

 

偽警告文あるある

 

まとめ

突然「ウイルスに感染しています」「システムが損傷しています」などの警告メッセージが表示されたことを経験した方もいるでしょう。

さらに大音量で警告音が出たら慌ててしまいますね。

そこで、そのメッセージについている「直ちに削除するにはOKを押してください」などのボタンをためらいなくクリックしたり、「電話をかけて」と電話番号が記載されていたとしても、何もしてはいけません。

これらの警告は偽物である可能性が高いです。

偽の警告で不安をあおり、架空のセキュリティ契約を結ばせる巧妙な手口で実際に被害が発生しています。

絶対クリックや電話をかけることはしないでください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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