不正アクセスされたらどうする?原因や対策を解説

不正アクセスされたらどうする?原因や対策を解説
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不正なアクセスして、他人のデータベースやサイトに侵入したり、会員サイトやショッピングサイトなどに不正アクセスし、本人になりすましログインするという被害が増えています。

ショッピングサイトで不正のアクセスが行われた場合、登録している本人になりすまして商品・サービスが購入されてしまいます。

また、企業のサイトやデータベースに不正アクセスが行われてしまった場合には情報の漏洩、さらにはデータの改ざんといった問題も起こりかねません。

そこで、不正アクセスされたときの対策を解説していきます。

また、不正アクセスされる原因についても調査していきますので最後までお読みください(^▽^)/

 

不正アクセスとは?

不正アクセスとは、本来、その対象のコンピューターや情報にアクセスする権限、権利のない者が、不正な手段を用いて、アクセス利用をすることや、あるいはアクセス利用しようとすることです。

つまり、アクセスする権限のない人が不正な方法で勝手にアクセスすることを不正アクセスと言います。

 

不正アクセスの確認法

不正アクセスされたらすぐに対処する必要があります。

それに気が付かないと被害がどんどん拡大する可能性があります。

本人が気がつかないまま不正にログインされている場合、企業・店舗の側でもそれが本人なのかなりすましなのかを確認するのは難しいです。

また、データベースへの侵入にしても情報流出やデータの改ざんと言った大きなトラブルが発覚しない限り確認するのは難しいといえます。

どのように確認するのがいいのでしょうか。

 

  • クレジットカードの利用履歴
  • 日ごろ利用しているショッピングサイトのログイン履歴
  • SNS、メールなどのログインも履歴

 

確認してみて身に覚えのないログインやサービスの利用履歴があったときは不正アクセスされた可能性があります。

 

不正アクセスの原因は?

不正アクセスの原因について解説していきます。

 

情報の価値が増している

近年は情報それ自体が価値を持つ時代となっています。2014年9月に発生した日本航空(JAL)のJALマイレージバンクの個人情報漏えい事件では、最終的には4,131人の個人情報が流出されました。

企業は個人の氏名や住所、電話番号や、メールアドレスなど個人情報を管理しているのですが、特定の企業が持つ名簿は顧客の趣味嗜好なども踏まえたものであり、即自社の営業活動に利用できるからです。

そのため、名簿は高額で取引されているのです。

 

犯罪の組織化・高度化

さまざまに巧妙な手口を活用し、より組織化したプロフェッショナル集団としての犯罪が行われるようになってきています。

 

スマートフォンの利用拡大

多くのユーザーは、スマートフォンのセキュリティにはそんなに重要と思っていないようですね。

従来の携帯電話と違い、スマホはパソコンと同じように使えます。

つまり、世の中にはアクセス対策のしていないパソコンがたくさんあるということですね

意識と対策の欠如

コンピューターの一般家庭や企業への急速な導入と普及に比べ、利用する側がまだまだ適切な利用法やセキュリティについての知識や理解が足りないと思います。

これには、企業などの組織では組織内で、向上をはかっていく必要があります。

 

不正アクセスを防ぐ対策

不正アクセスされないように対策を施しましょう。

OSやソフトウェアのアップデート

脆弱性を悪用した不正アクセス防ぐために、OSやソフトウェアのアップデートを欠かさないようにしましょう。

普段利用するパソコンやスマートフォン、タブレットの他、それぞれのソフトウェアやアプリなど、可能な限り最新の状態を保つことが大切です。

 

企業や組織におけるデータは「情報資産」である

企業や組織に属する人間として、企業活動で生じる全てのデータが「情報資産」であると理解することも重要です。

いかなるデータであれ蓄積されることで利益やアイデアにつながる可能性があることを考えると、不正アクセスによって盗まれたり、盗み見られたりすることは損失と言えます。

 

セキュリティ意識の向上

雇用・運営側、もしくは管理する側のシステム的な防御と利用者側のセキュリティ意識の向上も必要不可欠です。

システム的にセキュリティが完璧であっても、なりすましメールに添付された違法なスクリプトやプログラムを「クリック」するだけでマルウエアやウイルスを侵入させてしまいます。

同じくセキュリティ意識が高いだけでは、システム的な防御ができずにサイバー攻撃を受けてしまうことも考えられます。

セキュリティ対策はシステムとセキュリティ意識の向上を両立することが大切です。

 

適切な権限の割り振りとネットワーク分離や暗号化を行う

不正アクセスによる不正ログインが起きた場合においても、適切な権限の割り振りやネットワーク分離、または暗号化がされていれば被害を最小限にできる可能性があります。

情報漏洩したとしても、暗号化されていて複合化できなければ悪用できませんし、権限のないユーザーにログインされても、それ以上悪さをすることはできません。

 

不正アクセスされたら

不正アクセスの対策をする前に不正アクセスされた場合はどうすればよいのでしょうか。

 

パスワードをわかりにくいものに変更する

パスワードを使いまわしている場合は危険です。

とくに個人のネットショッピングやメール、SNSのログインの際によく見られるもので、共通のパスワードが漏洩しているとどんどん不正アクセスが拡大してしまう恐れがあるのです。

不審なログインや利用履歴のチェックで疑いが出てきた場合にはまずこの対策を行いましょう。

パスワードをできるだけわかりにくいものにするのも対策の一つです。自分の誕生日にちなんだ番号などはとくに漏洩しやすいので気を付けたいところです。

 

不正アクセスされたサイトの運営者に連絡する

不正なアクセスが発覚したサービスやサイトにできるだけ早く連絡しましょう。

とくにクレジットカードに不正アクセスされたらこの対策が非常に重要になってきます。

連絡してそのカードを利用停止にしておくことで被害の拡大を防ぐことができます。

クレジットカードの中にはこうした不正な利用に関して保証制度が設けられている場合もありますから、早く対処すればするほど被害を少なく済ませることも可能です。

 

セキュリティソフトを導入する

セキュリティソフトには、インターネットを監視して不審なアクセスを検知・駆除する「ファイアウォール」という機能が実装された製品があります。

 

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まとめ

不正なアクセスして、他人のデータベースやサイトに侵入したり、会員サイトやショッピングサイトなどに不正アクセスし、本人になりすましログインするという被害が増えています。

ショッピングサイトで不正のアクセスが行われた場合、登録している本人になりすまして商品・サービスが購入されてしまいます。

また、企業のサイトやデータベースに不正アクセスが行われてしまった場合には情報の漏洩、さらにはデータの改ざんといった問題も起こりかねません。

そこで、不正アクセスされたときの対策を解説してきました。

また、不正アクセスされる原因についてもまとめました。

インターネットを安心して安全に使うために、ぜひここで紹介する最低限に気を付けることを理解し、再確認してほしいです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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