海外から届いた知らない荷物を開けてしまった!対処法や注意点について解説

海外から届いた知らない荷物を開けてしまった!対処法や注意点について解説
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身に覚えのない荷物が、ポストに入っていました。

送り主は海外の業者のようです。

確かに、宛先に私の名前と住所が記載されていましたが私には身に覚えのないのですが・・

どうしたらよいでしょうか?

最近このような事例が多発しています。

もしかしたら、・・とついつい開けてしまいがちですが、対処法や注意点について解説していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

 

海外から荷物が届く送り付け詐欺


海外から突然、身に覚えのない衣類や雑貨などが入った荷物がポストに投函された等ネットでも被害にあったろいう投稿も見かけます。

大抵、配送伝票の送り主は無記名で、送付状や請求書が同封されていない場合もあります。

 

送りつけ詐欺の手口とは?

荷物の代引きを悪用した「送りつけ詐欺」が、2013年以来多数の被害者が出ています。

この商法は、商品の購入はおろか、その商品の申し込みもしていないのに、商品が届けられます。

その結果、代金を請求されるという詐欺の手口です。

最近の手口では、後から代金を請求するだけではなく、配達されたときに代金を回収する代金引換(代引き)が増えてきました。

注文していないことが明白なら受け取りを拒否するとか、もし注文したことが不明であるなら保留という態度で、配達業者に伝える方法を取りましょう。

代引きの荷物に一旦その料金の支払いをしてしまいますと、払った金銭を取り戻すのは、かなり大変になります。

 

送り付け詐欺の事例

送り付け詐欺そのものは昔からある手口ですが、昨今の詐欺ではアマゾンや他のネットショッピングの仕組みを利用した新たな手法が生まれています。

 

アマゾンを利用する

よく利用するアマゾンからの配送となっていると、いつもの流れでつい受け取ってしまいやすいですが犯罪者もその心理を狙っています。

 

送り主不明の荷物が送られてくる

通販サイトを利用した悪意ある手口の中には、送り主が空欄で荷物が送られてくるというものがあります。

これは、送りつけ詐欺も考えられますが、支払いが発生しなくても、受け取りがあることで送り先の住所が有効であることを確認する目的のソーシャルハッキングの可能性もあります。

 

ショッピングサイトを装って購入確認メールが届く

ショッピングサイトで注文を受けた風に装ってメールを送り、メールに記載されたURLをクリックするとフィッシングサイトに誘導するような手口も存在します。

目的はやはり個人情報の略取で、特にクレジットカードなどの情報の入力を促すメールの場合は注意が必要です。

 

知らない荷物が届いた時の対処方法

 

購入履歴の確認

覚えのない注文や送り主不明の荷物が届いた場合は、落ち着いて商品の購入履歴を確認しましょう。

多くのショッピングサイトでは、サイトにログインすることで注文履歴を確認する機能がありますし、商品の注文を行なった時に登録したメールアドレスに注文の確認メールが届く仕組みとなっているものです。

また、自分が買ったものでなくても、自分以外の同居者がその商品を注文していることもあり得るので、一度確認をしてみましょう。

すぐに確認できない場合は、荷物の受け取りを「保留」にしましょう。

確認後、身に覚えのない場合、受取拒否が可能かどうか、配送業者に事情を説明して相談しましょう。

届いた商品がいわゆる模倣品だった場合など、中身によっては、海外の発送元へ返品する行為は関税法上の問題となる可能性があります。

また、誤配送を理由に、後日、送り主から商品の返還を求められる可能性についても、全くないとは言い切れません。

海外から届いた商品を受け取ってしまった場合は、誤配送の可能性も考えて、安易に返送することは避け、一定期間保管するのが望ましいでしょう。

もしも身に覚えが無い荷物の場合、カスタマーサービスに連絡してキャンセルの手続きをします。

それでもうまく解決できない場合は、所轄の警察署や国民生活センターに相談しましょう。

いのしし太郎
いのしし太郎

 

送りつけ詐欺への対処法


送られてきた商品が、覚えのない注文の代引きや送り主不明の場合は受け取りの「保留」や「受け取り拒否」をすることが有効です。

「保留」をした場合、荷物は一度持ち帰ってもらってから「受け取り拒否」「再配達」といった選択をすることが可能で、「受け取り拒否」を選択した場合、荷物は送り主の元に戻ります。

また、荷物を「保留」にしておく場合、ショッピングサイトの運営社に問い合わせを行うためには伝票上の取引番号などが必要となりますので、伝票の内容をメモしておきましょう。

間違って荷物を受け取ってしまった場合であっても、荷物の開封および内容物は使用しないでおくことで、後から返品できる可能性が高いです。

逆に、荷物が届いてから1度でもその商品を使用してしまうと、商品の購入の意思があったとみなされてしまう恐れがあります。

 

代金を請求されたら

身に覚えのない荷物であれば、商品の代金を支払う必要はありません。

また、クレジットカード等の利用明細に、該当すると思われるものがないか確認しましょう。

クレジットカードに身に覚えのない請求があった場合には、クレジットカード会社に不正請求の可能性やカード番号の変更等について相談してください。

令和3年の特定商取引法改正により、注文や契約をしていないにもかかわらず、事業者が金銭を得ようとして一方的に送りつけた商品については、消費者は直ちに処分することができるようになりました。

その場合、商品を開封・処分しても、消費者に支払い義務が生じることはありません。

法律上の規定は、海外から日本国内に居住する消費者に送り付けられた商品についても適用されます。

もしも身に覚えが無い荷物の場合、カスタマーサービスに連絡してキャンセルの手続きをします。

それでもうまく解決できない場合は、所轄の警察署や国民生活センターに相談しましょう。

いのしし太郎
いのしし太郎

 

まとめ

突然、海外から荷物が届いても慌てずに、まずは届いた荷物に本当に心当たりがないか確認しましょう。

荷物をまだ開封していない場合には、受取拒否ができるか配送業者に相談してください。

安易に海外へ返送することは避け、一定期間保管することが望ましいでしょう。

海外から届いた知らない荷物を開けてしまった!対処法や注意点について解説してきました。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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