イカゲームはカイジのパクリ?ヒットの理由や海外の反応も紹介!

イカゲームはカイジのパクリ?ヒットの理由や海外の反応も紹介!
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人気を衰えることを知らない世界中で社会現象を引き起こしているネットフリックスに配信された韓国ドラマ「イカゲーム」は、パクリなんじゃないかと疑惑があるそうです。

そのパクリと言われているのは人気漫画作品「賭博黙示録カイジ」です。

本当にイカゲームはカイジのパクリなのでしょうか?

今回は「イカゲームはカイジのパクリ?海外の反応も紹介!」を題して、イカゲームとカイジの共通点と相違点と、なぜイカゲームは世界中でなぜ人気でヒットしたのか、海外の反応も含めて紹介していきます。

 

イカゲーム・カイジとの共通点と相違点

まずイカゲームとカイジの共通点は2つあります。

1つ目はイカゲームの主人公ソン・ギフンとカイジの主人公伊藤開司のキャラクターです。

二人とも堕落しきった底辺の生活で、多額の借金を抱えているところです。

そして一攫千金のためにゲームに参加するところが共通していますね。

2つ目はゲームの参加者がお金に困っている人です。

みんな色々な事情を抱えて多額の賞金のために参加しているところが同じだなと思います。

逆に相違点は同じく2つあります。

1つ目は、ゲームの内容がイカゲームは単純で、カイジは複雑なところです。

イカゲームはだるまさんがころんだや型抜き、綱引きなど子供の遊びが行われているのに対し、カイジは頭脳戦を用いるゲームが多いところです。

2つ目は敗者の末路です。イカゲームは負ければ即死なのに対し、カイジは別室送りや地下労働されるというルールになっています。

カイジは敗北を経験しており、地下労働していたときもありました。

もしカイジがイカゲームのルールで行っていたら即ゲームオーバーになっていたでしょう。

 

イカゲームはなぜ世界でヒットした?


イカゲームがヒットしたのはデスゲームというだけではなく、ゲームの内容がすべて子供の遊びで、海外にある遊びも多く、どの国の人が見てもその面白さが伝わるからだと思います。

他にも現代の社会問題や差別を取り扱っているところも挙げられます。

男女差別や学歴差別、脱北者たちの問題、外国人労働者の問題など世界中の人が共感できる要素が含まれていたからだと思います。

2ちゃんねる創設者のひろゆきはイカゲームを見て

「面白かったけど、そんなに深みはない。

でも人はそんなに深みを求めていない」

とコメントし、日本で流行った「ライアーゲーム」や「バトル・ロワイヤル」などは話が難しいから子供の遊びに変えて海外の人でも分かるようにマーケティングをちゃんと意識して作ったのではないかとも述べていました。

カイジのパクリだと疑惑を持たれていますが、イカゲームの監督曰く、「カイジ」や「ライアーゲーム」、「バトルロワイアル」をモチーフにしたと言います。

モチーフとパクリは全然意味が違いますね。

 

完全オリジナルを作るのは困難

もしイカゲームがカイジのパクリだというなら、日本の作品はほとんどパクリという理屈になってしまいます。

例えば2016年に世界中でヒットした日本のアニメーション映画「君の名は」は滝と三葉が入れ替わりをするものですが、「君の名は」以前にも入れ替わりのある作品は山ほどあります。

他にも人気漫画作品「東京リベンジャーズ」は未来を変えるためにタケミチが中学時代にタイムリープをするものですが、タイムリープをする作品は以前からたくさんありました。

今の時代ほとんどのパターンが出尽くしているので、完全に未だかつてない「何これ!?ヤバッ!!」と思えるような作品は当分出ないと思います。

たくさんのヒット作品でも必ずどこか過去の作品に似てきてしまいますし、あれこれパクリだと言ったらキリがないでしょう。

話の構造が似ていたとしても、自己流にアレンジしていけば全然問題ないと思います。

どういう構成でいくか?どうアレンジするか?そしてマーケティングの能力を使えばお客さんの心に刺さる作品はたくさん生み出せるでしょう。

 

嫌韓感情があるから批判する?

これはあくまで推測ですが、日本の作品には他にも似ている作品があるにもかかわらずパクリと批判されないで、韓国の作品をパクリだと批判するのは嫌韓感情があるからだと思います。

確かに日本人の中には韓国をよく思っていない人もいるのも少なくないです。

ですが韓国が嫌いだからと日本の作品と比較してパクリと言うのは違うと思います。

日本も似た作品を作っているのは例外ではないですからね。

 

【イカゲーム】カイジ似ているネットの反応

 

【イカゲーム】海外の反応は?

海外でも高評価で「最高だ」と絶賛の声が多数で、貧困や差別問題などを取り入れていることも評価されているそうです。

「グロかったけど、シーズン2が楽しみ!」、「カイジや頭脳戦でイカゲームは感情戦だったけど面白かった!」とも声も。

一方で、カイジのパクリという意見に賛同している人も少なくないようで、「韓国版のカイジじゃん」「イカゲームのことを話してきた人にカイジの面白さを教えてやったよ」、「カイジを見てきたからイカゲームは特に驚きはなかった」などの声もありました。

海外では賛否両論がありましたが、個人的にはすごく良いストーリーだと思います。

パクリというならば、脱北者の問題や外国人労働者の問題などはカイジにはなかったですし、現代や自国風にアレンジするのは全然パクリではないと思います。

 

まとめ


以上、イカゲームはカイジのパクリ?海外の反応も紹介!でした。

イカゲームとカイジは似ているところがありますが、韓国風にアレンジして、さらに現代の社会問題を取り入れて差別化をしているなと思います。

世界で大ヒットの要因は、ゲームを世界中にも理解してもらえるように分かりやすくしてマーケティングを駆使して作ったからだとひろゆきが述べていました。

海外の反応では賛否両論が分かれ、高く評価するものもいれば、パクリだという否定的な意見もありましたが、個人的にはすごくいいと思います。

シーズン2が非常に楽しみですね!

 

 

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