違法ダウンロードがバレる仕組みとは?VPNを使えばバレない!

違法ダウンロードがバレる仕組みとは?VPNを使えばバレない!
Pocket

違法ダウンロードはバレます。

ネットではIPアドレスの仕組みから個人の特定はできるようです。

これまでは違法ダウンロードの逮捕者はいませんでしたが、2021年の法改正で監視は厳しくなっています。

そこで、VPNを使えば違法ダウンロードはバレないと聞きます。

確かにVPNの仕組みからいうとバレないですが、果たしたそうなのでしょうか?

そこで今回の記事では、違法ダウンロードがバレる仕組みとVPNを使えばバレないかと言うことについて解説していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

 

違法ダウンロードとは?

インターネットの利用者が音楽や映像などの著作物を、著作権所有者などの許可を受けずに複製された違法な海賊版であることを知りながら、ダウンロードして保存すること。2012年(平成24)10月1日に施行された改正著作権法(著作権法の一部を改正する法律、平成24年法律第43号)で罰則として定められた対象行為のことをいう。同法では音楽や動画などの違法なファイルをダウンロードし、パソコンや携帯端末などに保存した場合、「2年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金、またはその両方」の刑罰を科すと定めている

 

違法ダウンロードがバレる仕組み

パスマホでもPCでも、インターネットを利用していると「IPアドレス」の履歴が記録に残ります。

IPアドレスとは、接続元の回線の情報や、どこの通信会社を使っているかなどの情報がわかる「インターネット上の住所」です。

一般人であってもIPアドレスを使って都道府県レベル程度の住所なら特定することができますが、詳細な住所がバレることはありません。

違法ダウンロードサイトからファイルをダウンロードする際もIPアドレスなどが通信回線業者の記録に残ります。

違法ダウンロードをした人を特定する場合、IPアドレスから得られる回線提供業者などの情報を使って警察が捜査を行ったり、通信会社へ利用者の情報開示をするよう命じることができます。

これまで警察の捜査では、検挙や逮捕に至ることはありませんでした。

しかし、逮捕されないだけでバレることがないとは言えません。

違法ダウンロードを行うことは法的な問題以外にも、ウイルスに感染する危険性もあります。

 

違法ダウンロードで逮捕者は出ていない

違法ダウンロードの刑罰化が施行されのだが、逮捕者は出ていません。

なぜ違法ダウンロードで逮捕者が出ないのでしょうか?

違法ダウンロードで逮捕者が出ていない理由を解説します。

 

権利者の告訴がなければ起訴できない

違法ダウンロードは親告罪といって、権利者の告訴がなければ警察は捜査を始められません。

つまり、権利者は自分で違法ダウンロードしている人を見つける必要があるわけですが、どこの誰が違法ダウンロードをしているのか把握するのは現実的ではありません。

 

違法ダウンロードをしたと証明するのが難しい

違法ダウンロードを証明するためには、侵害者が違法アップロードされたコンテンツを保存している証拠を押さえる必要があります。

一般人が侵害者を特定した上で、スマホやパソコンの中身を確認させてもらうよう申し出たとしても、相手が素直に応じるというのは考えにくいでしょう。

 

違法ダウンロードした人物全員を取り締まるのは現実的ではない

違法アップロードをする個人を捕まえれば、少なくともその人のサイトから違法アップロードされることはなくなります。

逆に、違法ダウンロードしている個人を1人捕まえたところで、違法アップロードする人がいる限り問題の根本的な解決にはつながりません。

これらの理由なから、違法ダウンロードは刑罰化されたものの、ダウンロードする人の逮捕者はほとんど出ていません。

 

デジタルコンテンツ保護の一環で違法ダウンロードも刑罰化された

以前は、私的利用の範囲内であれば、アップロードされたコンテンツをダウンロードしても問題はありませんでした。

しかし、著作権保護の観点から「アップロードを取り締まるだけでは不十分」という見方が強まり、ダウンロードに関しても刑罰化がされる運びとなりました。

 

動画を視聴するのは問題ないが保存するのはアウト

一時期は動画サイトを見ただけでも違法になる、という噂が立ったこともありますが、結論から言えばこれは誤解です。

違法ダウンロードとは、録画と録音を伴う行為のことです。

動画を再生するだけであれば録画と録音を伴わないため、違法ダウンロードには該当しません。

 

VPNを使えばバレない?

違法ダウンロードしたいときに「VPNを使えばバレない」という考え方があるようですが、果たして正しいのでしょうか?

どうしてそう言われているのかVPNの仕組みを解説していきます。

 

VPNの仕組み

無料VPNとは?わかりやすく簡単に仕組みを解説!危険性についても紹介

2000年初め頃より主に企業間で使用されて来たVPN。

現在では商業化されており、企業だけなく個人でも簡単に利用出来るようになっており、その用途はデータ保護だけでなく多岐にわたっています。

VPNはVirtual Private Networkの略で、通常のインターネット回線を利用して提供される仮想のプライベートネットワークのことです。

無料Wi-Fiを利用する機会が増えた近年、安全にデータをやり取りするためにVPNが使われるようになりました。

無料のWi-Fiだと盗み見やデータの改ざん、情報漏えいの危険性があるので、これらを防ぐための技術がVPNです。

 

仮想の専用回線

ルータにVPN機能を搭載することで、仮想の専用回線が構築できます。

VPN機能を搭載したルータを活用すれば、仮想の専用回線を通じ、安全に重要なデータをやり取りすることが可能になります。

VPNは安全に情報をやり取りするための装置で、パソコンなどのデバイスとインターネットを安全につなぐトンネルのようなものです。

仮想の専用回線というトンネル内を暗号化されたデータが行き来します。

VPNを活用することでさまざまなリスクから大切なデータを守ることが可能になります。

 

IPアドレスを変更

インターネットに接続するパソコンやスマホはローカルのIPアドレスを与えらています。

そのIPアドレスを見ると、どの国からアクセスしているのか位置情報が分かる仕組みになっているので海外からアクセスしていることがわかるのです。

IPアドレスとは?

インターネットに接続する時にデバイスを識別する数字のこと。IPアドレスがないとデバイスとサーバーは情報を交換できません。IPアドレスは、インターネット接続業者から自動的に割り当てられ、通常は選ぶことができません。

VPNを使うと「IPアドレス」と「現在地」が接続先のIPアドレスと現在地に置き換わります。

VPNサーバー所在地が現在地であるとインターネットの接続先に判断されます。

つまり、海外にいながら日本のVPNサーバーに接続すれば、日本にいると判断され、海外にいながらも日本限定コンテンツの視聴や閲覧が可能になります。

Hulu, AbemaTV, Netflixなどは日本限定でコンテンツを配信しており日本以外の地域からは視聴出来ません。

VPNを使う事で日本からアクセスしていると動画配信サイトに判断させる事が可能になります。

しかし、VPNサーバの所有者が誰であれ、ログが残っていたらVPNサーバの所有者へログ開示請求されて、違法ダウンロードのために使ったことがバレてしまうようです。

ログを残さないポリシーを打ち出しているVPN業者があると思いますが、どこまで信用していいかは不明です。

ログを残しませんと言いつつ、法執行機関から要求されてログを保持していたことがわかった業者もありました。

 

まとめ

違法ダウンロードはバレます。

ネットではIPアドレスの仕組みから個人の特定はできるようです。

これまでは違法ダウンロードの逮捕者はいませんでしたが、2021年の法改正で監視は厳しくなっています。

そこで、VPNを使えば違法ダウンロードはバレないと聞きます。

確かにVPNの仕組みからいうとバレない可能性もありますが、バレるバレないではありません。

違法ダウンロードは法を犯しているということです。

そこで今回の記事では、違法ダウンロードがバレる仕組みとVPNを使えばバレないかと言うことについて解説していきました。

(Visited 1,995 times, 5 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA