政府は、航空自衛隊の救難捜索機や陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターなどを廃止する方針を固めた。
2023年度から5年間の防衛費が約43兆円に大幅増となる中、無人機で代替するなどして、防衛装備品や部隊の「スクラップ・アンド・ビルド」を進め、予算の効率化を図る狙いがある。
陸自ヘリ廃止!防衛予算効率化で無人機で代替か?
国産、変態偵察ヘリコプター OH-1 廃止されちゃうのか🥴、談合しなければ、新UHから、次期戦闘ヘリになったかもしれないのに😰 そして陸自ヘリはUH、CH、ECの輸送ヘリしか残らない🥴 pic.twitter.com/hmbe7RNaKi
— たかよし (@takajdk) December 9, 2022
デフォのカメラだとまあ見えるが、画素数不明(´・ω・`)
昨日パトレイバー2を部分的にようつべで見てたんだが、反乱陸自ヘリが超短波パラボラをバリバリ壊していくんだが、21世紀はそんなもの廃止されてる。 pic.twitter.com/khewCSLQ1p— Yoshinori di Cagliostro (@chuancun747) July 15, 2022
好きな陸自ヘリ達が廃止になるって知って朝から気持ちの整理が(›´ω`‹ )
いや、自衛官さん達の安全を考えたら無人の方が絶対に良いんだが…。大丈夫。
最推しやった(今でもやけど!)オスカーの時も乗り越えたんやから…。
うん、大丈夫…_(┐「﹃゚。)_— 竹炭 (@nattokokuhuku) December 9, 2022
U-125Aは救難ヘリに役割を統合し廃止、陸自ヘリも3機種削減。OH-1は全機復活を前に退役も同時進行になりそう。記事中にもある海自救難ヘリの空自救難ヘリ移管は既出内容ではありますが、現在予算の付いているSH-60Kの救難仕様機改修(硫黄島向け)の動向も気になります。>RT
— はみんぐばーど♤ (@FTB2007) December 9, 2022