【ナイキ】ダンクSBの新作モデル10選2023!

【ナイキ】ダンクSBの新作モデル10選2022!
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ナイキ・ダンク SBは2002年にスケーターたちのニーズに合わせて誕生したモデルで、ロー・プロや2004年に発売されたハイ・プロ、2005年に誕生したプレミアム、数々の他社とのコラボなどの様々なモデルが発売されてきました。

そして、誕生から20周年を迎えた2022年に新作のモデルが発売される予定です。

今回はナイキ・ダンクSBの新作モデル10選2022を紹介します。

おしゃれでカッコいいダンク SBがさらなるアップグレードをして登場します!

 

 

【ナイキ】ダンクSBの新作モデル10選2022!

 

1.ハイ プロ ミディアムグレー 1月8日発売

 

ミディアムグレーのレザー素材とチャコールグレーのスエードでアッパーを構築しているこちらのモデルは、ホワイトのスウォッシュとピンクのシュータンラベル、ヒールタブのアクセントが絶妙です!

インソール下部に搭載されているZoom Air(ズームエア)が履き心地も向上させています。

 

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2.ダンク ロー クロロフィル 2月10日発売

 

1987年に発売されたNIKE AIR TRAINER1″CHLOROPHYLL”をベースに作られ、2018年に発売されたAIR JORADAN3″CHLOROPHYLL”でもこのカラーが使われており、ナイキの名物カラーの1つといえるモデルとなっています。

NIKE SBラインからの発売ということもありクッション性も高く、すでにNIKEダンクを持っている人にもおすすめです。

 

3.ダンク ロー フォグ  2月10日発売

 

2005年に発売されたNike Dunk High “Fog”(ナイキ ダンク ハイ “フォグ”)はブラックスエードとガムソールが特徴的なモデルです。

ナイキプロダクトの特徴であるスウッシュもグレーとなっているので、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

そのモデルを思わせるDunk Low(ダンク)が新しく発売。

シンプルさが際立つことで素材のスウェード感がでやすくなり、ファッションにも取り入れやすくなっているのでおすすめです。

 

4.ポラロイド×ダンク ロー プロ ブラック 4月発売予定

 

Polaroid社とは1937年にアメリカの科学者・発明家エドウィン・ハーバート・ランドが設立し、天然色写真術によるインスタントカメラを開発してインスタントカメラの顔となるまで成長を遂げて有名となったメーカーです。

こちらのモデルはブラックとホワイトをベースにポラロイド社のロゴに使われているレインボーカラーを取り入れたデザインとなっています。

sacai × Nike(サカイ × ナイキ)を彷彿とさせる多重スウッシュを採用し、レインボースウッシュを境にヒールとソールをホワイトカラーで配色し、シンプルながら両者の特徴がうまく融合した遊び心満載のデザインに仕上がっています。

 

5.シュプリーム×ハイ バイエニーミーンズ 発売日未定

 

SUPREME × NIKE SB DUNK HIGH “BY ANY MEANS”(シュプリーム×ナイキ エスビー ダンクハイ”バイ エニー ミーンズ”)だは、2008年に発売されたSUPREME(シュプリーム)×NEWERA(ニューエラ)コラボにインスパイアされたSB DUNK HIGH(SB ダンクハイ)になっているので、ヒール下部に入る”BY ANY MEANS”の”NY”がニューヨークロゴになっていたり、トゥガードに当時と同じグラフィックを配置、ヒール上部にも”SUPREME TEAM”(シュプリーム チーム)の文字が刻まれております。

フットウェアに落とし込むため多少の変更点はあるものの、ホワイトグレー、ブラックのシックなカラーウェイによって随所のこだわりがのり目立つようになっています

 

 

6.オスキ×ハイ シャーク 発売日未定

 

Oski(オスキ)は、スウェーデン生まれのスケーターOSKAR ROZENBERG(オスカー・ローゼンバーグの通称で、スケートボードカンパニー”Polar Skate Co.”(ポーラスケートカンパニー)の若きエースとして第一線で活躍しています。

今回新登場したこちらのモデルは、彼とNike(ナイキ)で2019年に発売したDunk Highに続いて2作目となります。

アッパー全体をすべてホワイトで構成し、シュータン部のロゴにはレッドで差し色を加え、スウッシュにはお馴染みのサメスウッシュを搭載しています。

 

 

7.ダークラセット コレクション 発売日未定

 

落ち着いた印象のブラウンで染め上げられたダンクとブレーザーで、SB アカウントショップにオマージュしたこちらのモデルは、タンブルレザーをアッパーに使用することで高級感漂う仕上がりとなっており、クラシックなデザインとスポーティな雰囲気を両立させています。

 

 

8.プロ フルーティーパック 発売日未定

 

フレッシュのフルーツから着想したカラーを施したダンクとなっています。

グリーンアップルをイメージしたグリーン、ストロベリーをイメージしたレッド、ブルーラズベリーをイメージしたブルーの3色が採用されています。

ブルーラズベリーの色には、シュータンラベル裏に大麻を使用した際のリラックスした表情のイラストがあり、遊び心あるスニーカーに仕上がっています。

 

9.プレミアム クレープ/ヘンプ 発売日未定

 

こちらのモデルのベースとなっているのはAir Max 1の人気モデル”Air Max 1 Premium”で、オリジナルよりも高級な素材を使用しているのが特徴で、シルエットは同じく、Air Max 1をそのままグレードアップさせています。

2022年はAir Max 1の35周年記念で、続々と新作が控えており、その第一弾として、2004年に発売した”Crepe Pack”(クレープ パック)が復刻しました。

ベージュとブラウンのアッパーに淡いブルーをアクセントに加えた”大人のAir Max 1″といえるでしょう。

 

 

10.ハイ オレンジレーベル ケンタッキー 発売日未定

 

Nike SB Orange Labelは、Nike SBを取り扱っている店舗のみに流通しているコレクションラインで、宣伝やリークがされないことが多く、希少性が高いことも兼ねてボーダーやスニーカーヘッズから人気を誇っています。

そんなOrange Labelから登場するのは、ケンタッキー大学のスクールカラーを取り入れたOGカラー”White/Royal Blue”(ホワイト/ロイヤル ブルー)を彷彿させ、新作のディテールは、”White/Royal Blue”のツートーンカラーで、ダンク本来のレトロな魅力が現れたファン垂涎の一作となっています。

シュータンにはOrange Labelを象徴するオレンジのスウォッシュがデザインされているモデルです。

 

 

まとめ

ナイキ・ダンクSB新作モデル2022は、新作なものから過去のモデルをリニューアルしたモデル、他社とのコラボしたモデルまで様々でしたね!

2022年はナイキ・ダンクSBから誕生して20周年と節目な年でもあるので、個性溢れるデザインばかりです!

まだ未発売のモデルもありますが、購入する際はよく注意点を把握してから行うことをおすすめします。

是非、2022年もかっこよく履きこなしておしゃれを楽しんでくださいね!

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