こんにちは、たかたろうです。
今回の記事ではビデオスロット用語とは?パチスロと違いを紹介します。
この記事を読んでいるってことは、オンカジのビデオスロットを始めようと考えているかもしれませんね。
オンカジで人気のビデオスロットですがパチスロとは少し仕組みが違います。
この記事では、ビデオスロット用語とパチスロと違いを紹介しますので最後までお読みください(⌒∇⌒)
ビデオスロットとは?
ビデオスロットは、オンラインカジノで遊べるスロットです。
ビデオスロットは、高度なアニメーション技術と豪華なサウンドエフェクト、ド派手な演出をフル活用した最新ゲームといえるでしょう。
日本ではおなじみのパチスロとも違います。
テレビゲームをプレイするかのような感覚を味わえ、時間を忘れて楽しんでしまいます。
ビデオスロット用語とは?
ビデオスロットではオンカジ特有の用語も多いので、意味が分からないと楽しめませんね。
そこでビデオスロットの用語を紹介します。
絵柄(シンボル)

ビデオスロットはパチスロみたいに絵柄が豊富で、果物や数字、トランプのマークなど色々あります。
時にはキャラクターの絵柄もあったり様々です。これらの絵柄が3つ以上揃うと、勝利して配当金がもらえる仕組みになっています。
なかなか揃わないので、しっかり揃えられるかがカギとなるのでしっかり磨いていきましょう。
リール、グリッド

絵柄はリールやグリッドと呼ばれるものに乗っており、リールは横に3列~7列と並んでいます。
リールが回転して自動で止まる仕組みになっているというわけです。
また、リールみたいに回転するものだけではなく、グリッドという落ちもののゲームもあり、落ちものには連鎖の仕組みが搭載されています。
配当

ビデオスロットで賞金が得られるパターンは、「ペンライン」というラインの上に同じ絵柄が3つ以上揃う時です。
ペンラインはゲームによって異なります。
通常は左のリールから右側に揃った時に賞金になりますが、逆に右のリールから左側に揃うんのもたまにあります。
中にはペンラインがないものもあるので色々です。
それぞれのスロットの良さを活かしながら稼いでいけるといいですね!
フリースピン
ビデオスロットで最も大事なのがフリースピンです。
- 無料でスピンを回せる
- 配当倍率が倍になることもある
- 高配当シンボルが揃いやすい
つまり、フリースピンモードの時がビデオスロットにおける一番の稼ぎ時ということです。
パチスロで言えば、ビデオスロットのフリースピンはARTやボーナス、AT、ラッシュなどに近いものがあります。
スキャッター
スキャッターとは、リール式ビデオスロットにおいて、フリースピンの契機となるシンボルのことです。
ボーナス
ビデオスロットのボーナスは「フリースピン」がほとんどで、SCATTER(スキャッター)という絵柄が3個揃うと、お金を賭けないで無料で何度もスピンすることが可能です。
また、配当が倍になるなど高額な配当がもらえるチャンスもあります。
そのため、色々お得なボーナスを利用すればたくさん稼げる可能性が広がるということなので、とことん利用していくと良いでしょう。
ビデオスロットの種類
ビデオスロットの種類を大きく分けて紹介します。
ジャックポットスロット

ジャックポットとは、カジノ側が設定した「究極の大当たり」のことで、これが出ると一攫千金を得ることが可能です。
100万円以上当てている方もちらほらおり、億単位も可能性としてあり得ます。
ジャックポットは負けた額がどんどん蓄積されていき、その貯まった額が幸運のプレイヤーに大当たりとなるのです。
その幸運のプレイヤーになれかどうかが勝負といったところでしょう。
大金を稼ぎたいのならばジャックポットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
クラシックスロット

クラシックスロットは、名の通りに昔懐かしのスロットを味わうゲームです。
低い賭け金から始めることができるので、初心者でも始めやすいスロットといえます。
しかし、一攫千金を狙えるような豪華な演出はないので、ビデオスロットに慣れている方には少し物足りないかもしれません。
それでも十分楽しめるスロットなので、まだ資金が少ないという方はこちらから始めてみるといいでしょう。
パチスロ風スロット

パチスロ風スロットは、日本のパチスロを元に作られたスロットで、パチスロが好きな方にはピッタリのスロットといえます。
通常のパチスロではわざわざ店舗まで足を運ばなければならないのですが、オンラインでできるパチスロ風スロットはその手間が省けるのと同時に、好きな時間にプレイできるのでおすすめです。
こちらはエンターテイメント性が高く、ハマりやすいのが特徴です。
スロットを始める前に、プレイ時間や賭ける金額を決めてからプレイするといいでしょう。
ビデオスロットとパチスロとの違いを解説

ビデオスロットとパチスロは似ている部分の多いですが、基本違いがあります。
設定がない
パチスロにおける設定(せってい)とは、パチスロ機のボーナス・小役等の確率を(あらかじめプログラムされた範囲内で)変更し、最終的な出玉率(機械割)を上下させることができる機能のこと。
パチンコにおける釘調整と同様の意味を持つ機能である。
パチスロ機は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律により、保安通信協会の検査をパスしなければならないため1~6までの設定が設けられています。
しかし、海外のビデオスロットは日本の法律は関係ないので、設定は必要ないのです。
リールの種類
パチスロのリール構成は3×3が基本です。
しかし、ビデオスロットには5×3、7×7、さらに1スピンごとにリール構成が変わる機種など、リールの種類は様々あります。
ペイラインが豊富
ビデオスロットのペイラインは1ラインだけのものから、10万ライン越えのものまで豊富にそろっています。
操作性
パチスロではレバーオンをひいていなくてはなりません。
しかしお、ビデオスロットは、スマホ画面をタップしたり、パソコン画面をクリックしたりするだけでプレイできます。
オートプレイ機能を使えば、ゲームから離れていてもプレイできます。
賭け金額の設定
日本のスロットの場合、基本的に1回転あたり60円での賭けを行います。
しかし、ビデオスロットの場合は0.1ドルから500ドル程度の範囲で、プレイヤー自身が自由に賭け金額を設定することができます。
実際にいくらの金額を賭けられるかは、ビデオスロットの機種により異なるので注意してください。
勝ちやすさ
ビデオスロットのペイアウト率は平均して95%程度。
実際には80%台後半から99%くらいと幅があります。
一方で、パチスロの機械割はどんなに低い台でも95%程度、高設定の台では110%程度になることもあります。
このように比較すると、パチスロの方が勝ちやすく感じるかもしれません。
しかし、機械割とペイアウト率は同じではありません。実際にパチスロのペイアウト率は80%~85%程度と言われています。
資金を稼いでくという観点で見れば、勝ちやすいのはむしろビデオスロットの方になります。
フラグ
パチスロには内部的にボーナスが当たるとフラグが立ちます。
フラグが立つとリールを目押で777を揃えれる状態になります。
ビデオスロットはフラグはなく、内部的に当たると即大当たりとなります。
【オンカジ】ビデオスロットとは?専門用語やパチスロと違いまとめ
今のオンカジスロットは、おもろ過ぎて中毒性半端ないよな。16年前ミナミのインカジでハマってたこの night outってスロット今、やってみたら糞おもんない…笑
やりたい人はplaytecで検索🤏
10×20引いたら激アツ🤏#オンカジ #ビデオスロット #インカジ pic.twitter.com/52u9sgeHbR— 西のたーくん(ギャン中友達募集中) (@Setzer_natural9) December 14, 2022
ビデオスロットの種類は主に、大金が狙えるジャックポットスロット、昔懐かしの雰囲気を味わえるクラシックスロット、実際のパチスロのように遊べるパチスロ風スロットがあります。
どれもそれぞれの良さがあるのでお好みのものをプレイしてみるのがいいでしょう。
攻略方法はビデオスロットに限らず、冷静さを失わずに資金を大切にしながら遊ぶことを心がければ勝ちやすくなります。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^
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