羽田空港衝突事故なぜ起きた?原因は管制の着陸許可!

羽田空港衝突事故なぜ起きた?原因は管制の着陸許可! 1
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2024年1月2日午後5時50分ごろ東京・羽田空港で、日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が滑走路上で衝突。

札幌(新千歳)発―羽田行きの日航機が着陸のためC滑走路に進入し、海保機と衝突し両機とも炎上。

海保機の乗員6人のうち5人の死亡が確認され、日航機は乗客乗員379人のうち14人が負傷した模様です。

日本中に衝撃が走りましたよね。

そこで今回の記事では、事故はなぜ起きたのか、ということについて調査しました。

羽田空港衝突事故

2日、羽田空港で日本航空旅客機と海上保安庁の航空機との衝突事故が起こりました。

そのため、日本航空旅客機は炎上し、海上保安庁の航空機も大きな被害が起こりました。

日本航空516便には乗客367人、乗組員12人の379人が搭乗していましたが全員無事に脱出できたそうで、ほっとしました。

しかし、海上保安庁の航空機には6人が搭乗していて、5人の死亡が確認されました。

機長は重傷とのことです。

この状況で乗務員の指示とそれに従った乗客の反応が素晴らしかったので全員無事に脱出できたのでしょう。

羽田空港衝突事故なぜ起きた?原因は

今回の事故はなぜ起きたのでしょうか?

管制のミスだと言われていますが、真相は発表されていません。

羽田空港衝突事故なぜ起きた?JALの会見

確認中です。
→何の確認をするのか?
→誰に確認をするのか?

原因については調査の重要な点になるのでお答えは控えさせて頂きます。
→なぜ言えないんですか?
→御社の責任に関わりますよ!!

機長のプロフィールを教えてください。
→なぜですか?

これらの質問に何の意味があるの?

我々は原因を知りたいわけではない。

もっと、乗客が無事だということを絶賛すべきだと思う。

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